昨夜は出雲で失われたオベリスク第3章「追跡」が行われました。
20時30分にトリンシック簡易キャンプに集合です。
集合時間ぴったりに到着すると既にデュプレ卿が会話を始めていました。
1週間前に特殊任務に出かけた”ボレッシュ小隊”が戻らないそうです。
モルドラのアジト特定調査を行っていた特殊部隊だそうです。
酒場にいるGwillimという人物がなにかしら事情を知っているそうです。
ブリテンから流れ着いた農夫でした。
デュプレ卿は酒を振る舞いながらも厳しく追及をします。
しかし、彼は直接事件にはかかわっていない様です。
モルドラに操られている市民でした。
モルドラは港にいるキランドラを面倒を見ていると聞き出します。
何か情報が得られるかもしれません。
キランドラは心の壊れた漁師の女性でした。
お魚さんは教えてくれる
色んなことを教えてくれる
角が生えてる大きな鳥が
小さく叫んで橋から落ちた
ONLINEって叫んで橋から落ちた
お魚さんは教えてくれる
色んなことを教えてくれる
彼女は歌う事しかできませんが、その歌詞の中に真実がある様です。
角の生えた大きな鳥はガーゴイルのボリッシュの事でしょう。
橋から落ちたという事で、急いで橋に向かいます。
縄梯子のかけられた橋、ここで合言葉ONLINEを唱えるとモルドラのアジトに入れました。
何やら怪しい装置や魔法陣があるモルドラのアジト。
モルドラ本人が現れデュプレ卿と言い争います。
ボレッシュの安全を問うデュプレ卿に対して、スープの出汁にもならないとモルドラが応えます。
激高するデュプレ卿にモルドラは手下を召喚して姿を隠します。
巨大な蜘蛛が召喚され辺り一面に炎が広がります。
ここはヒリュウと冒険者のみなさんに任せてボレッシュさんを探しましょう。
となりの部屋に鉄格子があります。
鉄格子の奥に進むと穴が開いていました、穴の奥に進んでみます。
奥の部屋には縄梯子がかかっています、なにかしら?
あれ?
これは脱出路でしょうか、既にボレッシュさんは上手く脱出できたのかもしれません。
急いでみなさんの元に戻ります。
ちょうど蜘蛛が退治されるところでした。
みなさんが一息ついたところにボレッシュさんが駆け込んできます。
再会を喜び抱き合うデュプレ卿とボレッシュさん。
まずはここを脱出しましょう。
今回の件の報告にボレッシュさんはテルマ―に戻るそうですが、
その前にブラックソン王のお見舞いをしたいそうです。
しかし王は重症であり、とても面会できる状態ではありません。
デュプレ卿は王がブラックソン城入口で育てている花を思い出し、そこで祈りを捧げようと提案します。
ブラックソン城にゲートが開かれ移動します。
王が育てていたオーフラーの花が回復していました。
そして、城から出てきたロイヤルガードが陛下が快復されたとデュプレ卿に伝えます。
陛下の快復をみなさんでお祝いする事になりました。
1日限定の20周年花火スタッフが配布されます。
ブリタニア万歳
20周年おめでとー
祝いの言葉と花火がブラックソン城前広場を埋め尽くしました。
20周年おめでとうございます、これからも色々な冒険を私達に与えてくれることを期待しています。
あ、ルート権が取れたかたにはリワードも出たようです。・・・たぶん。
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